「救命救急講習会で考えさせられたこと」@こずえ

2017-06-27

先日、娘の通う中学校で行われた「救命救急講習会」に参加してきました。

南消防署の救急隊員の方に、「心肺蘇生法」「AED」の使い方を実践的に教えていただきました。
心肺蘇生法やAEDの使い方は、以前に娘と習ったことがあったのですが、より実践的に繰り返し行ったことで、少し身に付いたかなと思います。

 

この講習会の中で、私がたくさんの方に知ってもらいたいと思ったことがありました。
それが「119」についてです。

こちらの数字はそれぞれ
〇25,098・・・松山市で一年間に出動した救急車の台数
〇21・・・21分に1台出動している
〇22・・・スミマセン、忘れました
60.5%・・・出動した救急車のうち、緊急を要さなかった割合
〇14・・・松山市内に有る救急車の台数
(内1台は、中島や興居島からの要請専用)
〇7’54・・・119にコールして、救急車が到着するまでの時間
を表しています。

 

松山市内の救急要請の多さにも驚きましたが、緊急を要さなかった割合の多さには愕然としました。

包丁で指を切ってしまった

夫婦喧嘩で殴られた

など・・・

 

緊急車両の使い方としては耳を疑う理由をたくさん聞くと、少し腹立たしささえ感じました。

緊急を要さなかった割合は、全国平均よりも10%も多いとの事。
これが何を意味するのかと言うと、本当に必要な方へ緊急車両が回らないと言うことなんです!
(解りやすく図にしてみました)

このような事が原因で、大切な命が失われる事があることを、自分の身にも起こりうることを、一人一人が頭の片隅に止めておくことが大切なのではないでしょうか?

ほんの少し、誰かを思いやる気持ちを持っていたいと思った1日でした。

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