スタッフ紹介

◆院長 合田浩二(1970.11.19生)◆

〜プロフィール〜
合田浩二

大学卒業後、建築関連の営業をしていたが、26歳の時に退職。その後5年間高松市で整体とカイロプラクティックの専門学校に通い資格を取得。

その間、接骨院やカイロプラクティック院に勤務し臨床を積む。そして2001年、31歳で松山市内に開院。2009年には現在の場所に拡大移転し現在に至る。2011年から2年間、カイロプラクティックスクールの講師を勤務。2015年5月「生活習慣病予防カウンセラー」の資格取得。

〜趣味〜
スポーツ観戦、マラソン、アウトドア

『カイロプラクティック』をわかりやすく説明すると、「体のゆがみを整えることによって、神経伝達機能が回復し、健康を増進させる」療法です。
病院で「治らない」「手術しかない」と言われた症状でも、私の臨床の中で改善するケースが多くあります。もちろん、全部が全部とは言えません。

マラソン

そしてその効果は「痛みの改善」だけではなく、体のバランスが正常化することにより関節の可動域が大きくなり、また筋肉への神経伝達がスムーズ化し筋力がアップすることによって、スポーツでの結果や記録が向上するという効果も発揮しています。

皆様もこの『カイロプラクティック』の素晴らしい効果を体感して下さい。

← 「フルマラソン自己ベストは、3時間12分28秒です。」

◆合田小枝(1972.5.11生)◆

〜プロフィール〜

合田小枝

高校卒業後、接客業や事務仕事などを経験。27歳の時にカイロプラクティックの専門学校に通い始める。28歳で資格を取得し、女性・子供専門の施術院を開院。1年後に結婚と同時に現施術院と合併し現在に至る。2011年から2年間、リラクゼーションスクールの講師を勤務。

〜趣味〜
子供と料理、家庭菜園、アウトドア

子供の頃から「肩こり」や「腰痛」に悩まされていた私を救ってくれたのが 『カイロプラクティック』でした。そして、自分のように体の不調で悩んでる人に「健康になってもらいたい!」と思い、この仕事を志しました。私自身女性疾患の辛い治療を経験したり、また、妊娠・出産も経験したことによって、女性ならではの体の変化・不調・症状などの相談を受けることがとても多くなりました。

子供

これからも、女性にしかわからない悩みや症状の力になっていければと思っています。

また、只今子育ての真っ最中ということもあり、近年の子供の体に危険を感じ、幼稚園などで「講習会」を開催し、子供の体についてのアドバイスをさせて頂いております。

← 「育児と仕事の両立を楽しんでます。」

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